今回の法改正で、調査内容が増え、費用がアップすることになり、お客様よりご相談を受け、一昨年より「特殊建築物定期報告の為の調査」を低価格でご提供するサービスをご案内しています。
調査の為の調査だけではなく、重要な経営資源である施設を効率よく維持管理していくための調査として、どこよりも安く、お客様のご予算の中で協力させていただきます。
尚、事前に電話を入れ、アポイントのいただけるお客様には、訪問営業をさせていただいています。その節はよろしくお願いいたします。
また、今回ご案内の調査に限らず、建築に関する「何でも相談」をお受けしています。お気軽に、電話なり、FAX、メール等でお声掛けください。
- 実績事例 建築・設備(換気・排煙・非常照明・衛生)調査一式
- ・ 平成20年 9月 松山市 専門学校 RC3階・延べ2,500㎡
・ 平成21年 6月 松山市 観光ホテル RC4階 客室 53室
・ 平成21年 9月 坂出市 観光ホテル RC4階 客室 40室
・ 平成22年 6月 松山市 観光ホテル RC4階 客室 53室
・ 平成22年 9月 坂出市 観光ホテル RC4階 客室 40室 - リンク
- ・ 国土交通省 国土交通省 「定期報告制度が変わります。」(PDF:627KB)
・ 東京都 建築防災センター
・ 大阪府 建築防災センター
費用につきましては、地域によって、要請される調査内容が異なり、規模その他の条件によっても増減しますが、概算10万円~25万円の範囲内です。
電話でも、見積り可能です。お気軽にご相談ください。